商品説明
やや小ぶりな萩茶碗で萩の優しさに井戸茶碗のようでもあり伊羅保のような風合いにも類似し使うほどに景色の変化を長く楽しめるお茶碗です。共箱です。 朝日焼 七十四代 朝日豊斉 十四代 松林豊斎(猶香庵) 【1921年(大正10) ~ 2004年(平成16)】 1943年国立陶磁器試験場を退職 1946年朝日焼14代を襲名 1971年無煙登窯を築窯 1975年無煙登窯に穴窯を併設 三笠宮妃殿下、三笠宮容子内親王殿下に火入式で御来窯御台臨を賜り「玄窯」と御命名、「豊斉」印を拝領 1995年 京都大徳寺本山で得度し、大徳寺派管長・福富雪底老師より「猶香庵」の号を授かる サイズ:直径132mm×135mm×高さ80mm。 経年の風合いがありますが比較的綺麗な状態です。箱に経年経過の風合いあり。 ※ブラウザの環境により色が違って見える場合もございます。
商品仕様
製品名: | 七十四代朝日豊斉作 梅華皮はぜ釉 萩茶碗 粉引茶碗 白釉茶碗 茶道具 抹茶碗 白泥茶碗 萩茶碗 |
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型番: | cjcc021 |
メーカー: | Antique Sam's Collection |
外寸法: | 幅132mm × 奥行135mm × 高さ73mm |